帽子、ヘルメットで髪に起こる異変

shiraga

プロ野球の中で若ハゲを探すと、なぜか投手よりも野手に多いことに気づく。

正確に調査したワケではないので、断言するのははばかられるが、その原因をアレコレ考えた場合、帽子やヘルメットの使用頻度との関連性に気づく。

投手の場合、中5日、ないしは中6日の登板間隔。帽子をかぶる時間は、野手に比べるとかなり短い。

ヘルメットの使用頻度になると、それ以上の差があるはずである。

警察官や自動車運転手といった、帽子着用を常に要求される職業の男性にハゲが目立つという事実からも推測されるように、帽子は若ハゲを促進する可能性がある。

なぜなら、帽子をかぶると、どうしても側頭部の血管をしめつけることになる。必然的に血流は低下し、毛球部に充分な栄養が行き届きにくくなるからだ。

さらに、帽子をかぶると、頭が蒸れる。

頭の皮膚には、脂腺から出た脂肪酸が残っているのだが、その脂肪酸やフケが毛穴にたまっているところを蒸すと、頭皮の細菌繁殖に理想的な環境となり、ヘタをすると毛穴をふさいでしまうことになる。

とはいえ、野球選手や警察官が、「若ハゲがこわい!」という理由で、帽子をかぶらないなどということは許されない。

できるなら、なるべく大きめ、そしてメッシュの帽子を着用し、脱いだあと、他の人よりも念入りにマッサージすればよい。

(続く)

管理人

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