「胃ガンにハゲなし」の重大な根拠

shiraga

ハゲている人は胃ガンになる確率が低いという説がある。

柿添病院副院長、柿添建二氏の調査によるもので、最初は、同氏の経験に基づく長年の勘、すなわち、「胃ガンの患者の中には、どうもハゲが少ないようだ」という漠然とした手がかりをもとにスタートした。

さっそく、正確な統計をとってみると、なんと胃ガン患者の男性663人中、ハゲはわずかに30人しかいないことが判明。

「胃ガンにハゲなし」の推論は、がぜん信ぴょう性を帯びてきた。

柿添氏の、この調査結果は、逆に胃ガンの診断にも効果を発揮することになる。

そういえば、白人は日本人に比べるとハゲの人は圧倒的に多いが、胃ガン患者数はグーンと少ない。

「おそらく、ホルモンとの関連性。ホルモンのバランスが女性側に傾くと胃ガンになりやすいのではないだろうか。」

そこで柿添氏が、男性の胃ガン患者について、男性ホルモンの量を測定してみると、全体に平均より低い値を示す者が多かった。

(続く)

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